2019-03-14 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
○政府参考人(吉本豊君) 私どもの統計に関します人数、そして予算関連等についてのお尋ねでございます。 経済産業省の統計部局の職員数、現在手元にあるもので申し上げますと、定員ベースになりますけれども、十年前の二〇〇九年の段階で二百九十二名ということでございました。この数字が直近で二百四十五というふうになってございます。 統計部局の職員数が減少しておりますのは、今申し上げたとおり事実でございます。
○政府参考人(吉本豊君) 私どもの統計に関します人数、そして予算関連等についてのお尋ねでございます。 経済産業省の統計部局の職員数、現在手元にあるもので申し上げますと、定員ベースになりますけれども、十年前の二〇〇九年の段階で二百九十二名ということでございました。この数字が直近で二百四十五というふうになってございます。 統計部局の職員数が減少しておりますのは、今申し上げたとおり事実でございます。
ただ、その後の予算関連等につきまして、いわば地方と国との負担分任というようなことについて、教材費でございますとかいろいろな点につき御議論をいただきながら予算編成をさせていただいたという苦しい体験というのは今でも持ち続けております。